浜松市天竜区春野町杉の茶畑斜面で起きている地滑り。25日午後10時15分ごろには、新たに約1万立方メートルが崩落しました。
25日の崩落後も地盤の亀裂が続いていて、26日には亀裂が広がるスピードが毎時1センチ近くに加速し、断続的に崩落が起きています。
県は崩落現場付近でボーリング調査を予定していましたが、断続的な崩落が続いているため、この状況で調査を行うのは危険と判断し、調査を一時中断したそうです。
また、崩落した周辺に住んでいる6世帯24人も避難生活が続いていて、いまだに亀裂が広がり、崩落が続いていることから、いつ避難勧告が解除されるかが、まったく目処が立たないようです。
茶畑や家のことが心配でしょうが、今は崩落がおさまるのを、待つしか方法はないでしょう。